かながわME-BYO見える化センター

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未病(ME-BYO)としてのSAS、健康と病気の挟間

一定レベル以上に悪化した「睡眠の質」は、治療が必要な疾患である睡眠時無呼吸症候群(SAS)として診断されます。SASの患者数は、日本の全人口の5%(600万人)にのぼると推定されていますが、現在治療している患者数は約30万人であり、潜在患者の見える化は十分に行われていません。なぜならば一般健診や標準的な一日人間ドックの検査にはSASの検査が含まれないことが多く、適切な治療を受けるべきSAS患者の多くが、知らず知らずに質の悪い睡眠を積み重ねている未病状態にあると想定されます。

この未病状態は、メタボリックシンドローム(肥満・高血圧症・糖尿病・高脂血症)や動脈硬化との関連性が高く、放置すると、個人の健康寿命に著しく影響を及ぼす狭心症、心筋梗塞、脳卒中など、重篤な心血管疾患の発症へ至るとされます。

医療法人みなとみらいは社会貢献活動の一環として「睡眠の質」見える化センターを開設し、県民の皆様が手軽に受診いただけるようME-BYO検査サービスの提供を開始します。

神奈川県のヘルスケア・ニューフロンティア政策と、ME-BYO見える化

ヘルスケア・ニューフロンティアは、超高齢化社会の到来という急激な社会変化を乗り越え、誰もが健康で長生きできる社会を目指す、神奈川県の政策です。同政策は「未病の改善」と「最先端医療・最新技術の追求」から構成されています。

「未病」とは、健康と病気を2つの明確に分けられる概念として捉えるのではなく、心 身の状態は健康と病気の間を連続的に変化するものとして捉え、このすべての変化の過程 を表す概念をいいます。

県は「未病」という概念の普及や、「未病を改善する」ための商品やサービスを供給する「未病産業」の育成のため「未病産業研究会」を設立しました。医療法人みなとみらいは、同研究会のメンバーです。

県は「未病の改善」にむけた一施策、ゼロ予算事業「かながわME-BYO見える化センター」として、医療法人みなとみらいの提案プロジェクトを認定しています。

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